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「海上の森を楽しむ会」第379回の様子

快晴の秋晴れの元31名が参加して開催されました。
駐車場ではジョウビタキの声が聞こえ冬が近づいてきました。
日当たりの良い草にキタテハやオツネントンボが止まっていました。
市道に出るとカマツカ、ツルウメモドキ、アオツヅラフジなどの木の実
センニンソウ、スルガテンナンショウ、ゲンオショウコなどの草の実が見えました。
冬の名花ヒイラギが咲き始めていました。
森の中は草花はすなくなりさみしい感じす。ヤツデの花が咲いていたのが救いでした。
ヤブコウジ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、サネカズラなどの木の実がありました。
サテライトで昼食、庭の裏にサネカズラの実がたくさんありました。
午後は大正池方面へ行く。道沿いに黄色い実のヒヨドリジョウゴがありました。
池ではタカノツメ、カナクギノキ、ウリカエデなどの葉が色づいていました。
帰り道、里の出口付近でシロダモの花が咲いていました。

シロダモ

14-19シロダモ
里の出口付近で咲いていました。
雌雄別株で写真は雄花です。

ヒイラギ

14-05ヒイラギ
四ッ沢へ向かう市道で咲いていました。
冬に咲く木の代表で漢字では柊と書きます。

ヤツデ

14-09ヤツデ
サテライトへ向かう林道で咲き始めていました。
晩秋から初冬に咲く貴重は花です。

マルバノホロシ(実)

14-16マルバノホロシ
大正池より篠田池へ行く道沿いにありました。
たくさんの実があり約半分位が赤くなっていました。
実はヒヨドリジョウゴに似ていますが葉の形が違います。

ヒヨドリジョウゴ(実)

14-14ヒヨドリジョウゴ
サテライトの近くにありました。
時々写真の様な黄色い実の株もあります。

サネカズラ(実)

14-13サネカズラ
サテライトの庭裏になっていました。
冬には種が落ちて丸坊主になります。

サルトリイバラ(実)

14-08サルトリイバラ
サテライトへ向かう道沿いにありました。
赤くて美味しそうですが食べれません。

ヤブコウジ(実)

14-10ヤブコウジ
サテライトへ向かう林道で見ました。
赤い実は冬になっても残っています。
別名、十両

ムラサキシキブ(実)

14-11ムラサキシキブ
サテライトへ向かう林道の出口付近でみました。
実が少なめの木が多い中
この木にはびっしり付いていました。

ウリカエデ(紅葉)

14-17ウリカエデ
大正池他にありました。
日当たりの良い所では紅葉しますが
黄色いうちに落ちています葉もあります。

カナクギノキ(黄葉)

14-18カナクギノキ
大正池畔にありました。
少し高い山に多く
平地では珍しい木です。

スルガテンナンショウ

14-03スルガテンナンショウ
四ッ沢へ向かう市道にありました。
葉が落ち赤い実が目立ちました。
この実は毒があり食べれません。

ゲンノショウコ(種)

14-07ゲンノショウコ
四ッ沢近くで見ました。
種が弾け飛んだ後の姿です。
この姿が御神輿に似ているので
ミコシグサの別名があります。

キタテハ

14-01キタテハ
駐車場にいました。成虫で越冬します。
気温が下がると羽を広げて止まります。
食草のカナムグラは駐車場近くにたくさんあります。

オツネントンボ

14-02オツネントンボ
駐車場にいました。
成虫越冬するトンボです。
越冬前は地味な色をしています。

オオアオイトトンボ

14-15オオアオイトトンボ
大正池の近くなどで度々見ました。
秋に多いイトトンボです。
羽を開けて止まるのが特徴です。

干し柿

14-12干し柿
サテライトで行われていました。
いかにも初冬の里の風景です。

11月1日の海上の森

ここ数日朝夕が冷え秋が深くなってきました。
ヤマハゼ、ヤマボウシなどの紅葉が美しくなってきました。
ジョウビタキが姿を見せ、おいおいアオジやルリビタキなども姿を見せるでしょう。
樹の花は少なくなりましたがキヅタやヒイラギが咲き始めました。
草花はノコンギクが最盛期です。
昆虫はトンボの姿が減り寂しくなってきました。

センブリ

01-04センブリ
サテライトへ向かう林道で咲いていました。
イノシシに荒らされ激減しました。
胃腸薬として利用されます。

キヅタ

01-07キヅタ
サテライトの近くで咲き始めました。
花の少ない季節に咲く貴重は花です。
オオハナアブなどが蜜を吸う姿がよく見られます。

ジョウビタキ

01-08ジョウビタキb
サテライトのトイレの屋根に止まって鳴いていました。
いよいよ冬鳥のシーズンが来ました。
直ぐにルリビタキやアオジも姿を見せるでしょう。

アキノキリンソウ

01-09アキノキリンソウ
多度神社近くの崖に咲いていました。
以前はあちこちで咲いていましたが
近年は随分数が減ってきました。

ノコンギク

01-05ノコンギク
林道を出て里へ向かう道で一面に咲いていました。
秋の草花の代表のひとつです。
霜の降りる頃まで咲き続けます。

センナリホオズキ

01-06センナリホオズキ
里の畑の土手にありました。
実が出来ている株もありました。

ヤブムラサキ(実)

01-03ヤブムラサキ
サテライトへ向かう林道で見ました。
ムカサキシキブより実が大きく
葉の裏側になります。

ノイバラ(実)

01-01ノイバラ
駐車場裏の草地にありました。
葉が落ち見事な実が目立ちました。

ヤマボウシ(紅葉)

01-10ヤマボウシ
サテライトへ向かう市道で見ました。
朝夕が冷え綺麗に紅葉し始めました。

クロコノマチョウ(サナギ)

01-11クロコノマチョウ
駐車場を出た直ぐの市道で見つけました。
少し前まで幼虫だったのが今日はサナギになっていました。
気温が下がった来たのに上手く羽化できるか心配です。

10月下旬の海上の森

秋が深まり草花が減ってきましたが
それでも探すとセンブリ、ナギナタコウジュ、ヤクシソウなどが
咲き出し。アケボノソウ、アキチョウジなどが残っています。
湿地ではスイランが咲いています。
近くの道ではアキノキリンソウが咲き
リンドウのツボミが大きくなって来ました。
木の花のコウヤボウキが咲き始めチャノキが満開です。
里の道沿いの杭にはアキアカネとコノシメトンボがたくさん止まっています。
そろそろ紅葉が始まりヤマハゼなどが色付いていました。
コバノガマズミ、カマツカなどの実が色付いています。
野鳥はジョウビタキの声が聞こえました。

オヤマボクチ

21-07オヤマボクチ
赤池の手前の道で咲き始めました。
まだツボミがたくさんあるので今後が楽しみです。

ナギナタコウジュ

25-04ナギナタコウジュ
サテライトへ向かう林道で咲き始めました。
去年は10株程あったのに今年は1株しかありません。

アキノキリンソウ

21-06アキノキリンソウ
屋戸湿地より吉田川へ向かう道沿いで咲いていました。
別名アワダチソウと言います。

コウヤボウキ

25-03コウヤボウキ
サテライトへ向かう林道で咲いていました。
木の花の少ない季節に咲く貴重な花です。
海上の森全域で数が減っているのが気掛かりです。

スイラン

21-05スイラン
屋戸湿地などで咲いていました。
秋の湿地の名花です。
名前にランと付きますが蘭の仲間ではありません。

シラタマホシクサ

21-04シラタマホシクサ
屋戸湿地で見かけました。
観察路脇に少し咲いていました。

ヤクシソウ

18-07ヤクシソウ
四ッ沢過ぎの市道沿いの崖に咲いていました。
ここ数年無かったヤクシソウが数年ぶりに咲きました。

ナツハゼ(紅葉)

25-02ヤマハゼ
四ッ沢へ向かう市道沿いで見かけました。
朝夕が冷えるようになり紅葉が始まりました。
ヤマハゼの紅葉が見事でした。

キトンボ

25-06キトンボ
里の道沿いの杭に止まっていました。
アキアカネに混じり1匹だけ羽の色の違うトンボが止まってるので
よく見るとキトンボでした。
後で調べると絶滅危惧種に指定されていました。

ジャコウアゲハ(サナギ)

25-01ジャコウアゲハ
四ッ沢へ向かう市道沿いで見つけました。
数日前までは幼虫でしたがサナギになっていました。
上手く越冬し春に無事羽化できるよう祈っています。

「海上の森を楽しむ会」第378回の様子

秋晴れの元31名が参加し開催されました。
駐車場周りの森からは鳥の声も蝉の声もせず少し寂しい感じです。
駐車場の橋の下に綺麗なイシミカワの実が見えました。
市道に出るとコバノガマズミ、カマツカ、ゴンズイ、アズキナシ、ヌルデなどの実が見えました。
前回とは違う場所でツルニンジンが咲いていました。
ヤマガラがエゴノキの実を運ぶ姿が度々見えました。
四ッ沢の崖にヤマシロギクが咲き出しました。
四ッ沢の奥へヌマダイコンを見に行く。
丁度満開で見頃でした。近年株が増えて来ました。
森の中ではアケボノソウが咲き始めていました。
この花を見ると秋の深まりを感じます。
他にアキチョウジやコメナモミが満開でした。
サテライトの裏でアキノギンリョウソウの背が伸び花が咲き出しました。
午後は大正池の横道でヤマハッカの花を見ました。
天気予報が外れ雨が降り始めたので大正池うへ寄らずに帰る。

アケボノソウ

10-16アケボノソウ
サテライトへ向かう林道で咲き始めました。
この花を見ると秋の深まりを感じます。

ヌマダイコン

10-10ヌマダイコン
四ッ沢の奥で咲いていました。
種はネバネバしていて服などにくっきます。

ヤマシロギク

10-08ヤマシロギク
四ッ沢手前の崖で咲き始めました。
花びらが太く、葉がざらつきます。
別名イナカギク。

ノコンギク

10-23ノコンギク
森より里へ向かう道などで咲いていました。
代表的な野菊です。
海上の森では減少気味なのが心配です。

キダチコンギク

10-09キダチコンギク
四ッ沢などで咲いていました。
北米原産の帰化植物です。
細い花びらがたくさんあります。
初冬まで花が残ります。

ヤマハッカ

10-26ヤマカッカ
大正池より物見山へ向かう道沿いで咲いていました。
名前にハッカと付きますが葉をもんでもほとんど香りがしません。

レモンエゴマ

10-19レモンエゴマ
森より里に向かう道で咲いていました。
葉を揉むとレモンの様な香りがしました。

タニソバ

10-17タニソバ
サテライトへ向かう林道で咲いていました。
日当たりの良い場所のタニソバは晩秋には葉が紅葉し草紅葉になります。

イヌヨモギ

10-29イヌヨモギ
サテライトへ向かう市道で咲いていました。
ヨモギの仲間はどれも地味な小さな花です。