10月18日の海上の森

今日は屋戸湿地の方面へ行って来ました。
昨日までの雨は上がり秋晴れです。
駐車場などでモズの高鳴きが聞こえました。
屋戸湿地ではスイランが咲きウメモドキやノリウツギの実が目立ちました。
森ではカケスの声が聞こえエナガやヤマガラの姿が増えてきました。
里の田んぼは稲刈りが終わり民家の庭には柿の実がたくさんなlっていました。

スイラン

18-07スイラン
屋戸湿地で咲いていました。
秋の湿地を代表する花です。
名前にランが付きますがランの仲間ではなく
オオジシバリやニガナに近い草です。

マメアサガオ

18-02マメアサガオ
屋戸橋へ行く道沿いでたくさん咲いていました。
帰化植物で海上の森では夏の終わりから秋口にかけて見えます。

ツリガネニンジン

18-03ツリガネニンジン
屋戸橋近くの道沿いに咲いていました。
花の形や色は株により少しづつ変化しています。

クコ

18-05クコ
屋戸湿地へ向かう道沿いにありました。
クコの葉や実は料理や生薬として使われます。

ケヤマウコギ

18-01ケヤマウコギ
駐車場より屋戸橋へ向かう道沿いにありました。
若い実が出来ていました。

クロミノニシゴリ(実)

18-08クロミノニシゴリ
屋戸湿地より吉田川へ行く道沿いにありました。
花はサワフタギに似ていますが
実は名前が示す通り黒色です。
東海地方にしかない植物です。

ヤブコウジ(実)

18-09ヤブコウジ
屋戸湿地近くで見ました。
つい先日まで青かった実が赤く色付いていました。

ウメモドキ(実)

18-06ウメモドキ
屋戸湿地にありました。
葉が落ちかけ赤い実が目立ちました。

ホシホウジャク

12-06ホシホウジャク
里の溜池近くで見ました。
長い口吻を伸ばしセイタカアワダチソウの蜜を吸っていました。
秋に多いススメガの1種です。

ツチイナゴ

18-10ツチイナゴ
駐車場裏の草地にいました。
バッタの類で唯一成虫で越冬します。

エナガ

18-04エナガ
屋戸橋の近くで見ました。
10羽ぐらいの群れが木の枝で盛んに餌を探していました。
寒くなり野鳥の姿が増えてきました。

「海上の森を楽しむ会」第357回の様子

夏を思わせる暑い朝です。30名が参加し開催されました。
駐車場ではキダチコンギクがたくさん咲き始めました。
橋の近くで少し珍しいカンタンを見つけました。
1週間ほど前から鳴き声が聞こえていました。
市道に出ると大きなミツバアケビの実がなっていました。
取って皆で分けて食べました、種の周りが甘くて美味しかった。
四ッ沢ではオケラが満開になっていました。
森の中ではアケボノソウ、アキチョウジなどが満開で楽しめました。
里の道沿いではコノシメトンボとアキアカネをたくさん見かけました。

キダチコンギク

11-01キダチコンギク
駐車場と四ッ沢で咲いていました。
帰化植物で12月になっても花が見られます。

コセンダングサ

11-02コセンダングサ
駐車場の橋の近くで咲いていました。
ごく普通の草ですが海上の森では少なめです。

ツルニンジン

11-05ツルニンジン
四ッ沢へ向かう道沿いで咲いていました。
花数が増え見応えがありました。

アケボノソウ

11-10アケボノソう
サテライトへ向かう林道で咲いていました。
ちょうど満開で見頃を迎えていました。
花にはアリなど色々な虫が蜜を吸いに来ていました。

ミツバアケビ(実)

11-04アケビ
四ッ沢へ向かう道などでありました。
取って食べると種の周りが甘くて美味しかった。

イヌザンショウ(実)

11-07イヌザンショウ
森の入口付近で見ました。
実が割れ中の黒い種が少し見えていました。

ニシキギ(実)

11-08ニシキギ
森の入口で見ました。
枝に翼があるのがニシキギで無いのがコマユミです。

カンタン

11-03カンタン
駐車場の橋の脇で見ました。
ルルルルと綺麗な声で鳴きます。

コノシメトンボ

11-15コノシメトンボ
里の田んぼの杭に止まっていました。
目まで赤くなった成熟したオスです。

オオチャバネセセリ

11-16オオチャバネセセリ
多度神社近くの道沿いで
セイタカアワダチソウの蜜を吸っていました。
羽の裏の白い模様がジグザクになっています。

イカリモンガ

11-09イカリモンガ
サテライトへ向かう林道などで見ました。
昼間にひらひらと飛び花の蜜などを
吸っているので蝶と間違えそうです。

セスジツユムシ

11-12セスジツユムシ
里へ向かう道沿いにいました。
緑色のタイプもいます。

アシブトハナアブ

11-11アシブトハナアブ
サテライトへ向かう林道で見ました。
アケボノソウで美味しそうに蜜を吸っていました。
早春と晩秋によく見かけます。

アオサギ

11-14アオサギ
大正池で見ました。
水の抜けた池は底が現れイノシシの足跡がたくさんありました。

10月5日の海上の森

一段と涼しくなり、駐車場でもモズの高鳴きが聞こえました。
秋を代表するアケボノソウやツルニンジンが咲き始めました。
夏を高い山で過ごしたアキアカネが里へ下りてきました。
オツネントンボやオオアオイトトンボなど秋によく見えるトンボが増えてきました。
ヤマガラがエゴノキの実を盛んに何処かへ運ぶ姿が度々見えました。
いよいよ秋本番です。

アケボノソウ

05-08アケボノソウ
サテライトへ向かう林道で咲き始めました。
秋を代表する花の一つです。
花の中にある黄色いところが蜜腺で、
早くもアリがたくさん吸いに来ていました。

ツルニンジン

05-05ツルニンジン
四ッ沢の手前の市道沿いで咲き始めました。
大きく見栄えのする花です。
ツボミがたくさんあり今後しばらくの間楽しめます。

レモンエゴマ

05-09レモンエゴマ
里へ向かう道で咲いていました。
去年より数が随分増え驚きました。
葉を取って嗅ぐと良い匂いがしました。

アキノギンリョウソウ

05-11アキノギンリョウソウ
多度神社近くの崖で見ました。
垂れていた首が持ち上がり
花の中の様子が分かるようになりました。

アキアカネ

05-10アキアカネ
里の田んぼの杭に止まっていました。
涼しくなり山から下りてきました。
全国的には減少気味ですが
海上の森では健在です。

オツネントンボ

05-01オツネントンボ
駐車場裏の草地にいました。
トンボの中では珍しく成虫越冬します。

ヤマガラ

05-04ヤマガラ
四ッ沢へ向かう市道沿いで見ました。
熟したエゴノキの実を取って
何処かへ運んで行きました。

10月1日の海上の森

10月になり吹く風が涼しくなり、1日中歩いていても汗はほとんどかきません。
木の実が熟し目立つようになりました。
森の中ではアイチョウジなど草花たくさん見えました。
道沿いではノコンギクなど野菊が増えてきました。
カマキリ、ササキリ、ツユムシなど昆虫をたくさん見かけました。
赤トンボの色が濃くなり田んぼの杭などに止まる姿が見えるようになりました。

ヤマシロギク

01-04ヤマシロギク
四ッ沢近くの崖で咲き始めました。別名イナカギク
これから日増しに野菊の花が増えてきます。

ヤマハッカ

01-19ヤマハッカ
大正池の近くで咲いていました。
名前にハッカと付きますが匂いはあまりしません。

アキチョウジ

01-08アキチョウジ
物見山へ行く林道でたくさん咲いていました。
今日はあちこちで咲き堪能出来ました。

カナムグラ(雌花)

01-01カナムグラ
駐車場で咲いていました。
雄花より遅れて咲きます。
若い雌花をホップとしてビールを作るとき使います。

コバノガマズミ(実)

01-06コバノガマズミ
サテライトへ向かう市道沿いで見かけました。
この実は塾した物を焼酎に漬け薬用酒を作ると良いと言われています。

カマツカ(実)

01-02カマツカ
四ッ沢へ行く市道沿いで見かけました。
秋遅くなるともっと熟し甘くなり食べれます。

サネカズラ(実)

01-09サネカズラ
物見山へ行く林道で見つけました。
冬には朱色の綺麗な実になります。

サルナシ(実)

01-11サルナシ
物見山へ行く道から見えました。
もう少しすると熟し美味しくなります。
ただ、高い木の上にあるので取るのが大変です。

キブシ(実)

01-16キブシ
物見山から下る道で見かけました。
花と同じように房状になっています。

イガホオズキ(実)

01-17イガホウズキ
物見山から下る道で見かけました。少し珍しい草です。
夏に咲いた花に実が出来ていました。
実は名前の由来になったイガグリのような形をしています。

ホドイモ(実)

01-05ホドイモ
四ッ沢で見かけました。
夏に咲いた花に(7月22日、352回の様子でアップ)
実が出来ていました。

コカマキリ

01-13コカマキリ
物見山へ行く道で見かけました。
色が濃い小型のカマキリです。

ムネアカハラビロカミキリ

01-21ムネアカハラビロカミキリ
里の道沿いで見かけました。
近年増えてきた外来種です。
在来種のハラビリカマキリに比べ胸が赤く首が長いのが特長です。

オオムラサキ(幼虫)

01-14オオムラサキ
物見山近くの道で見つけました。
冬には幼虫のまま地上に移動して
木の葉の裏などで越冬し
春、木が芽吹く頃木に登り成虫になります。